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久邇香水の歴史

「久邇香水」

~昭和26年、前皇太后陛下の兄君、久邇朝融王により創作されました。~

久邇香水

上品な黒い瓶に金色で刻まれた久邇家のご紋。この瓶のご紋が示すとおり、宮家御用達の香水です。

高貴な香りに包まれる久邇香水、実は「御用達」どころか皇室きっての実業家としても知られていた先の皇太后陛下の兄君 久邇朝融王(くにあさあきらおう)がご創作されたものです。「久邇香水」は、ご年配の方には、初代イメージガール原節子さんの姿が記憶に残っているかもしれません。昭和20年代の発売当時は、大スターや宝塚歌劇団の方々の間で大流行した、まさに日本を代表する香りでした。

その後、輸入香水の流行により、一部のご愛用者の間で伝えられてきました。

私たちは、その一世を風靡した香りを、今なお守り伝え続けております。

「久邇香水」その香りは、最高級ジャスミンを使用した非常に深みのあるものです。西洋の香りが異性を惹きつけるためのものであるのに対し、香木などを使ってきた東洋の香りは、本来自己の精神作用のために使われるものだといわれます。久邇朝融王が作られたこの香水は、日本を代表する香水として、やはりその背景や歴史に裏打ちされている深みが備わっています。時代を超えて受け継がれている香りをお楽しみ下さい。


創作当時を物語る貴重な写真を紹介いたします。どれも「昭和の懐かしさ」を感じる写真です。

昭和の往年の大女優「原節子さん」

「久邇香水」初代イメージガールでした。

「司葉子さん」もイメージガールでした。サイン会も行われました。

左:昭和の大女優「青山京子」さん

右:新東宝の大女優「安西愛子」さん

発売当時の「久邇香水」売り場の様子。

銀座のデパートにて。

「昭和の懐かしさ」を感じさせる1コマです。

宝塚歌劇団の皆様にもご愛用頂いていました。

当時は国産香水として大変人気がありました。

旧「日比谷映画劇場」前の看板

木製で温もりがある創作当初の「看板」今では当時を語る貴重な品です。

昭和26年製作

いかがでしょうか。どれも大変貴重な写真です。ぜひ、貴方の香りとして「久邇香水」をおすすめ致します。

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